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治療実績の多い当院を
ぜひご検討ください
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※歯周病や虫歯の検査が必要となる場合、
保険診療にて受診いただきます。
当院のインプラント治療が
一般の歯科医では、インプラント手術が月に1例あれば良い方です。当医院はインプラントに特化したインプラント手術専門の歯科医院。年に行う施術は200例を超えています。
また、2010年から始めた無料説明会では計500名以上の方に参加していただき講師として質問等にお答えさせていただきました。そして、過去10年にわたって計3,500本ものインプラント手術を行いました。これは、インプラント専門医院でも日本トップクラスの施術数を誇ります。
インプラント手術は高度な技術が必要なため、一般の歯医者さんでは、あまりにリスクが高いと治療をしてくれません。
当医院では、常に最新の技術を習得し、その技術を正しく理解し提供している事とこれまでの豊富な経験があるため、他医院で難しいとされる骨が薄い等の症例でも治療を行うことができます。また、より安全で、且つ治癒しやすい治療を常に心掛けております。
安心してご相談ください。
一般的にインプラントは、20年以上もつと考えています。
稀にインプラントが定着しない場合があり1~2年程でぐら付き等の症状が現れます。
その場合は、直ちにご対応いたしますのでご遠慮なくご相談ください。また、口内の健康を維持するために、定期的なメンテナンスをオススメしています。
インプラント治療後、お気付きの点がございましたらお早めにご相談ください。即座にご対応致します。
※こちらの指定するメンテナンスを行なっている方のみを対象とさせていただきます。詳しくはお問い合わせください。
福森歯科医院分院 分院長
自分や家族がされたいと望むような治療を心がけています。
一人でも多くの人に歯の大切さを知ってもらい、その人が幸せな人生を送れるようにお口の健康を通して援助していきます。患者さまの今後の笑顔のために、研鑽を怠らないようにスタッフ一同頑張っていきます。
福森歯科医院本院 院長
福森歯科医院分院 水曜日担当医師
おかげさまで本院名張市では、開設後15年以上が経過し、今では日々とても多くの患者さまに来院して頂いております。
大阪分院でも一般診療から先端医療のインプラントまで、患者さまのニーズに最大限応えられるように、また一人一人の患者さまに丁寧な説明・治療を心がけて、全員で協力して診療していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
インプラント埋入処置の術式は1回法と2回法に分けられます。1960年代に「現代デンタルインプラントの祖」ブローネマルク博士がインプラントを開発した頃は2回法だけでした。1回や2回は何の数かと言うと、外科処置の数です。インプラントを埋入するところまでどちらも同じです。それでは、1回法と2回法の違いを説明しましょう。
インプラント埋入処置のとき、インプラントの頭を口の中に見せるようにして、終わるのが1回法です。1回法ではインプラント埋入処置において、インプラント体にヒーリングアバットメントを装着します。ヒーリングアバットメントは背が高いため、粘膜を貫通して、口の中に頭が見えます。
2回法ではインプラント埋入処置において、インプラント体にカバースクリューを装着します。2回法においては、インプラント体がオッセオインテグレーション後、2回目の外科処置が必要になります。1回目に比べ、非常に簡易です。インプラント体の頭を出し、カバースクリューからヒーリングアバットメントに換える処置です。
インプラントにとって、不安定な免荷期間中(オッセオインテグレーション前の時期)を感染しにくい粘膜下で過ごせることが最大の利点になります。
よって、骨造成を行うときは閉鎖創にできる2回法となります。
また、免荷期間中にインプラント体に力が加わらないので、オッセオインテグレーションにより適した環境を作ることができます。
インプラント治療は歯を丸々1本作り出す治療です。その中で、外科処置を2回に分けることにより、完成形の自由度が高くなります。
外科処置が2回必要になることです。二次手術は比較的小さな処置ですが、患者さまの負担は1回法に比べ大きくなります。術者としても、様々なテクニックの習得が必要になります。
VOICE
治療をお受けになった患者さまより、
お喜びの声をいただきました
詰め物がはずれ口臭が気になっていましたが、今は何も考えず自分の歯として食事が出来るのが嬉しいです。ありがとうございました。
食事が楽しく、会話やカラオケ等で口を広げるのが恥ずかしくなくなりました。
今まで食べられなかった硬いものでもおいしく食べられるので、食事が楽しくなった。
治療中は、特別な時間も設けず、普通の治療と同じような状態でしたので安心でした。
少し痛く術後2、3日は腫れて少しびっくりしましたが、安心して先生にまかせて続けました。
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※歯周病や虫歯の検査が必要となる場合、
保険診療にて受診いただきます。
インプラント手術は高度な技術が必要なため、一般の歯医者さんでは、あまりにリスクが高いと治療をしてくれません。
当医院では、常に最新の技術を習得し、その技術を正しく理解し提供している事とこれまでの豊富な経験があるため、他医院で難しいとされる骨が薄い等の症例でも治療を行うことができます。また、より安全で、且つ治癒しやすい治療を常に心掛けております。安心してご相談ください。
治療は痛みを伴いますか?
インプラント埋入手術の際には、局所麻酔を使用しますので手術中に痛みを感じることはありません。
手術後は麻酔効果がなくなりますので、鎮痛剤を服用していただきます。
治療後の腫れはありますか?
腫れが出る場合がありますが、1週間程度で徐々に腫れは引きますのでご心配はいりません。
また、お顔に内出血がでる場合もありますが、2週間程度で治まります。
治療後の注意事項はありますか?
インプラントを長持ちさせるには、日々のお手入れがとても重要です。通常のブラッシングに加え、歯間ブラシやデンタルフロス等を使用して清潔に保つことが必要です。
また、定期的なメンテナンスも欠かせませんので、半年に1回はご来院ください。
定期的なメンテナンスとは何ですか?
咬み合せや清掃状態を確認して、必要があれば調整やクリーニングを行なう簡単なものです。
インプラント治療後に起こる問題を未然に防いだり、問題が起きてしまっても早期に解決するために、メンテナンスはとても大切なことですので、半年に1回はご来院ください。
治療期間はどのくらいかかりますか?
個人差がありますが、下顎で4ヶ月、上顎で7ヶ月の程度です。
顎の骨の量が大幅に不足している場合には、補助的な手術を行なうため、上記の期間プラス6ヶ月くらいの期間を要する場合があります。
治療を受けられない人はいますか?
・あごの骨の成長が終わっていない16歳以下の方
・アルコール依存症の方
・チタンヘのアレルギーを持っている方
上記方は、治療を受けられません。
歯が1本も無くても治療できますか?
歯が1本も無くても、問題なく治療を受けられます。
実際に多くの方が治療を受けられ、「食事が楽しくなった」「硬いものがおいしく食べられるようになった」等のお喜びのメッセージをいただきました。
治療後、入れ歯をすぐに装着できますか?
入れ歯はインプラント埋入処置当日から入れていただくことも可能ですが、傷口に刺激を与えない為に、できれば1週間程度は使用を控えていただいた方がよいです。